2019年7月11日(木)、埼玉グランドホテル本庄にて、本庄ロータリークラブ様へのガバナー補佐訪問が行われました。
随行者は、本庄南ロータリークラブの長沼 章会員、日向 秀一会員、戸谷 充宏幹事の3名でした。
親クラブである本庄ロータリークラブの皆様は、村田ガバナー補佐を温かく迎えてくださいました。
村田氏の卓話では、本庄ロータリークラブ 加藤玄静パストガバナーのお言葉が紹介されました。「ロータリーとは、自分が未熟であることを知る場所である」という加藤氏のお言葉を、常に心に留めておられるとのことでした。
また、例会の大切さ、ロータリアンになるということについて、ご自身の体験を踏まえながら述べられました。
本庄ロータリークラブの皆様、この度は、温かくお出迎えいただきまして、誠にありがとうございました!!