ロータリーとは?

2019-20年度RIテーマの画像

 

 

※詳細につきましては https://www.rotary.org/ja

 

 

「ロータリークラブとは、自分自身と自分の職業を磨きながら、地域や国際社会に奉仕する団体です。あなたも参加しませんか?」

ロータリーとは?の画像

 

 

 


◆ロータリーのビジョン声明

 

 

私たちロータリアンは、

世界で、地域社会で、そして自分自身の中で、

持続可能な良い変化を生むために、

人びとが手を取り合って

行動する世界を目指しています。  

 

 

Together, we see a world where people unite and take action to create lasting change — across the globe, in our communities, and in ourselves.

 

 

 

 

 



 

 


 

 

 

国際ロータリー会長のマークダニエルマローニ氏の画像

 

 

2020-21年度 国際ロータリー会長

ホルガー・クナーク

(Holger Knaack)

 

●国際ロータリーテーマ

ロータリーは機会の扉を開く


”私たちのあらゆる活動が、どこかで、誰かのために機会の扉を開いています。

従って、私たちの年度のテーマは、「ロータリーは機会の扉を開く」です。”

 

 

◆RI会長からのメッセージ



 

 


 

 

国際ロータリー2570地区ガバナーの鈴木秀憲の画像

 

 

国際ロータリー第2570地区

2020-21年度 ガバナー 相原 茂吉

 

●国際ロータリー第2570地区テーマ

Let’s make fellows!

友達をつくろう!

 


”出会いは、交友を深めて友人となり、そして自己の研鑽と奉仕のさらなる心を高めて価値観を共有する同志へと繋がっていく。これこそがロータリーの神髄であり醍醐味であると思います。”

 

 


◆ロータリーの目的とは?

 

 

 

第1

知り合いを広めることによって奉仕の機会とすること。


第2
職業上の高い倫理基準を保ち、役立つ仕事はすべて価値あるものと認識し、社会に奉仕する機会としてロータリアン各自の職業を高潔なものとすること。


第3
ロータリアン一人一人が、個人として、また事業および社会生活において、日々、奉仕の理念を実践すること。


第4
奉仕の理念で結ばれた職業人が、世界的ネットワークを通じて、国際理解、親善、平和を推進すること。


◆五大奉仕とは?

ロータリーの樹の画像(五大奉仕を表現しているイラスト)

 

 

 

「クラブ奉仕」

クラブ奉仕 は、親睦活動とクラブの機能を充実させることを主眼とします。末永い友情を築くとともに、クラブの効果的運営を促進します。

 


「職業奉仕」

すべてのロータリアンが各自職場での代表でありロータリーの理想の模範を示し、その理想を分かち合うように勧めることを目的とします。職業奉仕を通じて、職業上の高い倫理基準を保ち、自分の職業を高潔なものにします。


「社会奉仕」

社会奉仕 は、地域社会の人々の生活の質を向上させるためにクラブが行うプロジェクトや活動です。
地域社会の中でその社会が欲しているものを探しだし、そのニーズに対して適切な奉仕活動を行います。
社会奉仕を通じて、地元地域のニーズに取り組み、長期的な改善をもたらすために地域の人々とともに活動します。


「国際奉仕」

国際奉仕は、世界中におけるロータリーの人道的な活動を広げ、世界理解と平和を推進する活動を含んでいます。ロータリーが世界平和と各国間の理解のために力となっている分野です。国際奉仕を通じて、世界中の人道的ニーズに取り組み、世界理解と親善、平和を推進します。


「青少年奉仕」

指導力養成活動、奉仕プロジェクト、交換プログラムを通じて、青少年と若者によって好ましい変化がもたらされることを認識するものです。
 具体的には、社会奉仕プロジェクト及び国際奉仕プロジェクトへの参加、世界平和と異文化の理解を深め育む交換プロジェクトを通じて、青少年ならびに若者達に好ましい変化がもたらされる事を認識し、推進するものです。
青少年奉仕を通じて、青少年や若者たちの活動を支援し、次世代リーダー、時代の先駆者、平和構築者を育成します。

 


◆4つのテスト

4つのテストの画像

言行はこれに照らしてから

 

 

 

 

 

【事務局】

国際ロータリー第2570地区

2570パスポートロータリークラブ

(旧本庄南ロータリークラブ)

E-mail: honjo_south2570@yahoo.co.jp



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