◆2019-20年度 ガバナー月信4月号
◆2570地区第4グループ紹介
”フェローシップこそロータリー”
2019-20年度「ガバナー月信4月号」に、2570地区第4グループを紹介する村田ガバナー補佐の記事が掲載されました。
「…ロータリーは奉仕のための団体であるというよりも、最も人間らしい人間になろうとする人たちの集まりである、と言ったほうが自然でありますし、よい人たちの集まりであれば、よいことをしようという動きがそこから生まれてくることは当然であると申しております。
ロータリーの歴史、いずれの時期においても、中心となるのはフェローシップであると考えます。今年度、11クラブを訪問させて頂き『フェローシップ』の大事さを痛感致しました。皆様のフェローシップへ感謝申し上げましてご挨拶とさせて頂きます。」
ロータリーに対する村田補佐の深い思いがとても心に伝わりました。
11クラブへのガバナー補佐訪問、第4グループが一体になっての台湾グローバル補助金事業の実現、第4グループとしての100%ポール・ハリス・フェロー・クラブ達成への働きかけなど、数々の新機軸を打ち出した村田補佐の行動力のおかげで、第4グループの各メンバーの親睦の気持ちが一層深まりました。