2020年10月12日(月)、国際ロータリー第2570地区第4グループ新島修一ガバナー補佐訪問が、はにぽんプラザにて開催されました。
随行者として、深谷ノースRCの坂田光司副会長と、長谷川順一副幹事が来られました。
第一部は18時30分より、本庄南事務所(本庄市けや木1-26-18 STビル2F)にて、ガバナー補佐による書類点検が行われました。
第二部は19時より、はにぽんプラザにて、新島修一ガバナー補佐訪問例会が開催されました。
◆司会:長沼 章会員
◆開会の言葉(望月 雄太幹事)
◆ロータリーソング
◆お客様ご挨拶
◆会長の時間(日向 秀一会長)
◆新島 修一ガバナー補佐卓話
■ガバナー相原茂吉の想い 『Rotaryの原点』 DVD上映
”ロータリーは奉仕を目的とする団体ではありません。奉仕の心を学ぶこと、人に感謝すること、そして自分自身を磨くことが目的です。
同じ志を持った仲間同士が心を通じ合い励まし合いその結果豊かな人生に繋がります。
だからこそロータリーなのです。”
【相原茂吉ガバナーのお父様 相原求一朗氏の作品】
相原求一朗氏の絵画の感想を述べられている本庄南RC飯塚能成会員
(本庄市児玉郡歯科医師会会長であり、太平洋美術会の会員として数々の作品を残しておられる飯塚会員の活動とご作品につきましてはこちらをご覧ください。)
新島修一ガバナー補佐、深谷ノースRC坂田副会長、長谷川副幹事、このたびは、ありがとうございました。