2020-2021年度国際ロータリーのテーマ:
「Rotary Opens Opportunities ロータリーは機会の扉を開く」
(ホルガー・クナークRI会長)
国際ロータリー第2570地区(2020-2021年度)のテーマ:
「Let’s make fellows! 友達をつくろう!」
(相原 茂吉ガバナー)
DISTRICT 2570 2020-2021年度
地区大会テーマ:「New Normal」
Navigating the New Normal in Rotary(ロータリーにおけるニュー・ノーマルを先導する)
2020年11月3日(火)
会場:ウェスタ川越 大ホール
【ホストクラブ】:
川越ロータリークラブ
【コ・ホストクラブ】:
川越小江戸ロータリークラブ
川越西ロータリークラブ
川越中央ロータリークラブ
※新型コロナウィルス感染予防のため、2020-2021年度の地区大会は、感染対策を十分にとり、1日のみの開催となりました。また、地区大会の様子はオンラインでも配信されました。
各種委員会(1階会議室)
登録委員会(多目的ホール):委員長 茂木 正氏
資格審査委員会(第1会議室):委員長 鈴木 秀憲氏
選挙管理委員会(第2会議室):委員長 前嶋 修身氏
決議委員会(第3会議室):委員長 高柳 育行氏
本会議(大ホール)
司会:地区幹事 坂口 孝氏
◆受付・登録開始
◆点鐘(ガバナー 相原 茂吉氏)
◆国歌斉唱
◆ロータリーソング「我等の生業」
◆ガバナー挨拶(ガバナー 相原 茂吉氏)
◆各種委員会報告
登録委員会委員長 茂木 正氏
資格審査委員会委員長 鈴木 秀憲氏
選挙管理委員会委員長 前嶋 修身氏
決議委員会委員長 高柳 育行氏
◆大会決議案審議及び採択(ガバナー 相原 茂吉氏)
◆2019-2020年度収支監査報告
(前年度財務委員会監査 真下 和男氏)
◆2019-2020年度収支報告審議(ガバナー 相原 茂吉氏)
◆点鐘(ガバナー 相原 茂吉氏)
◆諸事お知らせ
(昼食)
式典 第1部(大ホール)
司会:
川越RC 小田 麻夕美氏
地区副幹事 野溝 守氏
◆受付・登録開始
◆物故会員に対し黙祷
◆国際ロータリー会長代理ご夫妻入場
◆点鐘(ガバナー 相原 茂吉氏)
◆国家独唱「君が代」(星野高等学校 佐々木憲二様)
◆ロータリーソング「奉仕の理想」
◆開会の言葉(大会会長 立原 雅夫氏)
◆来賓紹介(ガバナー 相原 茂吉氏)
◆歓迎の言葉(川越RC会長 鈴木健二氏)
皆様こんにちは。ホストクラブ川越ロータリークラブの鈴木健二と申します。本日はようこそこの小江戸川越においでくださいました。
私共、「New Normal」というテーマのもと、新しい形での地区大会を心を込めて企画をして参りました。
この江戸情緒あふれる川越を見て大いに地区大会を楽しんでいただければ幸いでございます。
本大会ご出席の皆様のご健勝とロータリークラブの発展を記念いたしまして、歓迎の挨拶に代えさせていただきます。ありがとうございました。
◆ガバナー挨拶(ガバナー 相原 茂吉氏)
皆様、こんにちは。本日はコロナ禍にもかかわらず、このような大勢の皆様にご出席いただきまして、心より感謝申し上げます。
まずは本大会において、国際ロータリー第2840地区パストガバナー田中久夫様・令夫人和美様におかれましては、国際ロータリー会長代理をお引き受けいただき、心より感謝いたします。ありがとうございます。また、坂戸ロータリークラブの会員であり、衆議院議員の山口泰明様には公務多忙にもかかわらず、本日かけつけてくださり、本当にありがとうございます。また、これから来られます埼玉県知事大野元裕様、ならびに川越市長川合善明様にも、本日のご臨席の栄を快諾していただきました。衷心より御礼申し上げます。
本年度の地区大会、本来は2日間を予定しておりましたが、コロナのため、誠に残念ながら、大きく修正変更を余儀なくされ本日1日のみの開催となってしまいました。
運営については先程申し上げました通り川越市の感染防止ガイドラインを遵守し、コロナ感染症予防の対策を十分にとったうえでの開催ではございますが、プログラムを1日に短縮したため、十分に行き届かない点が多々あると思いますが、どうか、ロータリーの友情に免じてご容赦いただけますよう御願い申し上げます。
2020年春よりコロナ感染危機が国内外において大きな問題となり、会員はもちろんのこと、人々の安全と健康を最優先しなければならない私たちロータリアンの行動もかなり制限せざるを得なくなりました。しなしながら、7月より始まった公式訪問において、私は地区内の多くのロータリアンの方々の熱い思いを感じました。互いに励まし合い頑張っているこのような皆様の熱い思いこそ、私たちのロータリアンの支柱であり、その思いは地区大会の開催について、私の背中を強く押してくださいました。
講演では、プロスキーヤー・登山家の三浦雄一郎氏にお願いしまして、「夢に勇気を~人生のエベレストを目指して」を語っていただきます。88歳になられた三浦さんの人生観は間違いなく私たちに深い感動とさらなる勇気を与えてくれることでしょう。
ご承知の通り、今年度のRI会長のテーマは "Rotary Opens Opportunities" 「ロータリーは機会の扉を開く」であり、私の地区テーマは”Let’s make fellows!”「友達をつくろう!」とさせていただきました。
私は、コロナ禍において、エレクト、そしてガバナーとして多くの方々との出会いがありましたが、当地区内には真のロータリアンにふさわしい素晴らしい方々が大勢いらっしゃることを再認識いたしました。同時に、意義ある多くの奉仕活動が皆さんご自身の手によってしっかりと実行継続されていることも知りました。
奉仕の理念のもと、扉を開き、一緒に考え、行動することによって、私たちの連帯感や達成観や価値観は一層深まり、その結果、友人の絆は一層強くなり、私たちにさらなる意義ある素晴らしい人生が訪れることを確信します。
今年度の地区大会は限られた枠内での開催となりますが、できる限り、そういった思いを、地区内の皆さんにお伝えできればと念じております。
そして、諮問員会の皆様には地区大会の開催にあたりまして貴重なアドバイスを頂戴し、心より感謝申し上げます。また、平素より地区のために誠心誠意ご尽力いただいているガバナー補佐の皆様、地区役員の皆様、各クラブ会長・幹事の皆様、そして本日会場やご自宅においてご参加いただいたすべての会員の皆様に、重ねて心から深く感謝申し上げす。
最後になりますが、今回の地区大会、どうやって盛り上げたらいいだろうか、地区大会会長の立原雅夫パストガバナーには全シナリオと音楽、本庄ロータリークラブの金井福則様には映像のすべてをお願いたしました。
鈴木健二会長率いるホストクラブの川越ロータリークラブの皆様と、コ・ホストクラブの皆様、特に小高章委員長を中心とした実行委員の皆様には、設営から運営まで本当に隅々に渡ってお骨折りをいただきましたことを感謝のしるしとともに、皆様にご報告申し上げます。本日はどうぞよろしくお願いいたします。どうもありがとうございました。
◆国際ロータリー会長代理挨拶及び国際ロータリー現状報告
国際ロータリー会長代理 田中 久夫氏
【田中 久夫(たなか ひさお)氏】
高崎ロータリークラブ
1957年(昭和32年)2月23日 群馬県高崎市生まれ(※2/23はポール・パリスがロータリーを創設したロータリー設立記念日です)
高崎経済大学経済学部教授
【ロータリー歴】
◆クラブ
1998年4月 高崎ロータリークラブ入会
2014-15年度会長(この1年間にクラブの会員数を51人増強)
※国内はもちろんのこと国外でも伝説の会長です。
◆地区
2012-13年度 世界社会奉仕・友情交換委員会委員長
2013-16年度 米山記念奨学委員会委員長
2017-18年度 ガバナー(この1年間に地区の会員数を50人増強)
2018-19年度 直前ガバナー・副ガバナー 地区会員組織強化委員長ほか
2019-20年度 パストガバナー 地区戦略計画委員長ほか
2020-21年度 同 地区会員組織強化委員長ほか
◆その他
ベネファクター
ポール・ハリス・フェロー(マルチプル)、メジャードナー
米山功労者メジャードナー(第15回)
◆来賓ビデオメッセージ及び祝電披露
2012-2013年度 国際ロータリー会長 田中 作次氏(八潮RC)
◆埼玉県知事・川越市長入場
◆来賓祝辞
埼玉県知事 大野 元裕氏
川越市長 川合 善明氏
◆目録・寄付金贈呈(ガバナー 相原 茂吉氏)
相原ガバナー(左)と大野元裕埼玉県知事(右)
衆議院議員 山口 泰明(やまぐちたいめい)氏(埼玉10区・坂戸RC)
◆2019-2020年度グローバル補助金事業報告
「台湾へ多機能超音波医療巡回車寄贈プロジェクト」(GG2091868)
「タイに小児透析器寄贈と研修」(GG2097078)
「ミャンマーにシリンジポンプ115台寄贈プロジェクト」(GG2010072)
◆大会決議案の報告及び審議・採択(ガバナー 相原 茂吉氏)
◆直前ガバナー・地区幹事へ記念品・花束贈呈(ガバナー 相原 茂吉氏)
◆今泉清詞氏への感謝状贈呈(ガバナー 相原 茂吉氏)
RID2570地区 1993-1994年度 ガバナー 今泉 清詞氏(川越RC)
今泉清詞氏(97歳)は、約30年にわたって187名のミャンマーの学生たちへの奨学金支援活動を行ってこられました。そのことを讃えて特別に感謝状が贈られました。(今泉記念ビルマ奨学会創設者)
(休憩15分)
記念講演(大ホール)
司会:
川越RC 小田 麻夕美氏
地区副幹事 野溝 守氏
「夢に勇気を~人生のエベレストを目指して」
講師:三浦 雄一郎様
講師:三浦 豪太様
相原ガバナーより謝辞及び花束贈呈
会場には、三浦豪太氏がご来場し、リモートでの出演となった父三浦雄一郎氏との親子による対談を拝聴しました。
三浦雄一郎氏は、世界最高峰のエベレスト(8,848m)に、70歳(2003年)・75歳(2008年)・80歳(2013年)と、3度も登頂される前人未到の偉業を成し遂げられました。三浦雄一郎氏の次男である豪太氏は、日本モーグル界の中心的存在でありかつ、医学博士でもあります。お父様の医学的サポートとパートナーとして活躍されています。
お二人の対談から、いのちを輝かせて生きるために「夢を持つことをあきらめない、それが次の目標を与えてくれる」「人生はいつも今から」という姿勢が大切だということを学ばせていただきました。
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◆三浦 雄一郎(みうらゆういちろう)氏
1932年青森市に生まれる。1964年イタリア・キロメーターランセに日本人として初めて参加、時速172.084キロの当時の世界新記録樹立。
1966年富士山直滑降。1970年エベレスト・サウスコル8,000m世界最高地点スキー滑降(ギネス認定)を成し遂げ、その記録映画 [THE MAN WHO SKIED DOWN EVEREST] はアカデミー賞を受賞。1985年世界七大陸最高峰のスキー滑降を完全達成。2003年次男(豪太)とともにエベレスト登頂、当時の世界最高年齢登頂記録(70歳7ヶ月)樹立。2008年、75歳2度目、2013年80歳にて3度目のエベレスト登頂世界最高年齢登頂記録更新を果たす。アドベンチャー・スキーヤーとしてだけでなく、行動する知性派また教育者として国際的に活躍中。 記録映画、写真集、著書多数。
◆三浦 豪太(みうらごうた)氏
1969年8月10日神奈川県鎌倉生まれ。三浦ファミリーとしてアフリカ、キリマンジャロを最年少(11歳)登頂、また小学生時代にエルブルース(ロシア)、モンテローザ(スイス)などの海外遠征に同行する。
1991年よりフリースタイルスキー、モーグル競技へ転向、以来10年にわたり全日本タイトル獲得や国際大会で活躍。主な戦績として長野オリンピック13位、ワールドカップ5位入賞など日本モーグル界の牽引的存在となる。
2001年5月、米国ユタ大学スポーツ生理学部卒業後、(株)ミウラ・ドルフィンズにて冬季オリンピックやフリースタイルワールドカップ解説と企画、執筆活動やプロスキーヤーとして活躍するかたわら2003年、父・三浦雄一郎とともに世界最高峰エベレスト山(8848m)登頂、初の日本人親子同時登頂記録を達成する。2013年、父をサポートして2度目のエベレスト登頂、親子での2度登頂は世界初であり、父は世界最高齢登頂記録を樹立(80歳)。現在、ミウラ・ドルフィンズ低酸素・高酸素室のトレーニングシステム開発研究所長、低酸素下においての遺伝子発現・抑制の研究(専攻・加齢制御医学 アンチエイジング)を行い、また子供から高齢者までの幅広い年齢層やアスリート向けのトレーニング及びアウトドアプログラムを国内外で数多く手がけている。
※三浦雄一郎氏について、相原ガバナーが「ガバナー月信12月号」”情熱と年齢”の中で述べられています。(PDF2.87MB)
※参照動画
”心房細動治療を経て、再び夢の頂へ〜三浦雄一郎氏の挑戦”
(ジョンソン・エンド・ジョンソン 日本法人グループ動画より)
(休憩10分)
式典第2部(大ホール)
司会:
地区副幹事 野溝 守氏
川越RC 小田 麻夕美氏
◆地区内各クラブ紹介(各グループガバナー補佐)
本庄南ロータリークラブの活動について紹介する日向会長(第4Gガバナー補佐は、新島修一氏)
(「各クラブ紹介」では、第2G、第3G、第4G、第5G、第1Gの順番で、ガバナー補佐による先導のもと、各クラブの会長によって自クラブ紹介がされました。)
◆衛星クラブ認可について(ガバナー 相原 茂吉氏)
「川越小江戸アクティブロータリー衛星クラブ」様が紹介されました。(2020年9月26日申請・2020年10月9日認可)
国内で20数番目。埼玉県内では初めての衛星クラブとのことです。おめでとうございます!!
◆各種表彰
①「2019-2020年度ロータリー賞授与」(直前ガバナー 鈴木秀憲氏)
坂戸RC(ゴールド)・和光RC(ゴールド)・所沢中央RC(プラチナ)・岡部RC(プラチナ)・深谷東RC(プラチナ)・深谷ノースRC(プラチナ)・熊谷RC(プラチナ)
②「在籍50年超/満90歳以上/30年以上100%出席の正会員表彰」(ガバナー 相原 茂吉氏)
③「優秀クラブ上位3クラブ表彰」(ガバナー 相原 茂吉氏)
【会員純増優秀クラブ】
1位:寄居RC 2位:川越西RC・新所沢RC
【会員増強優秀クラブ】
1位:川越RC 2位:寄居RC・熊谷RC
◆大会記念チャリティーゴルフコンペ表彰(大会記念ゴルフ部門長 栗原雄一氏)
【団体賞】
優勝:川越RC 準優勝:入間RC 3位:本庄RC
【個人賞】
優勝:宮前守氏(川越西RC) 準優勝:繁田光氏(入間RC) 3位:本橋正夫氏(所沢西RC)
◆ガバナーエレクト・ノミニー紹介・挨拶(ガバナー 相原 茂吉氏)
ガバナーエレクト 水村 雅啓氏(入間RC)
コロナウィルス感染症は、社会的、経済的なダメージだけでなく、家庭やコミュニティの日常生活にまで大きな影響を与えています。ロータリーもこの影響を受け、大きな改革を余儀なくされると思います。相原ガバナーと協働歩調で対策にあたりたいと思います。
ロータリーは、親睦を大切にすることを軸に、他人のために尽すことが基本です。地区にあっては新しいリーダーの育成とロータリー財団の資金を積極的に活用した奉仕活動を進めたいと考えます。(「ロータリーへの想い」地区大会プログラムより)
ガバナーノミニー 村田 貴紀氏(本庄南RC)
この度、ガバナーノミニーをお受けすることとなりました。浅学非才の身、ロータリーはもとより人生においても経験、知識においても未熟な私でございます。諸先輩皆様のご指導とご協力を仰ぎながら、この責務を誠心誠意、歴史と伝統ある2570地区のため務めて参ります。何卒宜しくご指導くださいますようお願い申し上げます。(「ご挨拶」地区大会プログラムより)
◆次年度地区大会ホストクラブ挨拶
次年度(2021-2022年度)地区大会ホストクラブ 入間ロータリークラブ様
◆国際大会参加呼びかけ(国際大会推進委員会委員長 高柳育行氏)
◆大会所感(国際ロータリー会長代理 田中久夫氏)
本日は、立原大会会長、小高大会実行委員長、ホストクラブの川越ロータリークラブ様、コ・ホストクラブとして川越小江戸ロータリークラブ様、川越西ロータリークラブ様、川越中央ロータリークラブ様、かも盛大にすばらしい大会ができあがったと感じております。
印象的だったのは、もちろん三浦雄一郎様・豪太様のお話しがありましたけれども、各クラブの紹介をガバナー補佐先導のもとに各クラブの会長様がお努めになっていました。それは私が経験した地区大会の中では稀有な例でございます。その中でも多くのクラブの会長様が会員増強を一つのテーマとして掲げられておりました。会員増強はロータリーが念じてやまない永遠のテーマです。
栃木県に「足利学校」というところがございまして、孔子の教えを当時の若い人たちに教えていた日本最古の学校です。そこに行きますと、孔子の書かれた論語が論語集となっておりまして、その論語の中に一つ教えがあります。「知好楽(ちこうらく)」の教えが書かれています。
ものごとを深く知るには、”知ること”は大事であるけれども、知ることよりも、”好きになること”の方が重要である。好きになることよりも”楽しむこと”によって、それをはじめて理解することになるという教えです。
ロータリーにもまったくその通りであります。
入りたての頃は、早くロータリーを”知ろう”とします。だんだん自分の居場所を見つけて、友達もできたし、”好きになってきた”という形になってきます。最後にはロータリー活動を自ら引き寄せて”楽しんで”こそが本当のロータリーアンになる道筋になる。私はそのように思っております。
今日会場に来られなかった方々にぜひこの地区大会のすばらしさを伝えてください。今年はコロナがございましたが、ぜひ来年は地区大会に行って一緒に楽しんでいただけたらなと思っております。
今日は本当によくできた大会でございました。これもすべて、相原ガバナーが、勇気をもって果敢にこの日をめざして準備をして、さあやるぞというところを地区内外に示した証かなと思っております。本当にすばらしい大会だったと思います。ぜひ皆様も今後たくさんのロータリー活動をしていただきまして、楽しいロータリーライフを過ごしていただきたいと思います。おめでとうございます。
◆ガバナー謝辞及び国際ロータリー会長代理へ記念品・花束贈呈(ガバナー 相原 茂吉氏)
◆閉会の言葉(大会実行委員長 小高 章氏)
◆点鐘(ガバナー 相原 茂吉氏)
地区大会に出席した本庄南RCのメンバー
皆様、最後までお疲れ様でした。素晴らしい地区大会でした!!